産業用PC修理・延命事例
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業務用パソコン(東芝 初期型DynabookEZ486/EZ486001 OS:DOS)の修理・延命実績

福岡県福岡市の法人様

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初期型 DYNABOOK 486(オペレーティングシステム:DOS)のフロッピーディスクドライブが読み書き不能になったとご相談をいただき、当社で修理・延命を行いましたのでご紹介いたします。


フロッピーディスクドライブの修理を希望

業務で使用している初期型Dynabookのフロッピーディスクドライブが読み書き不能となり、本体を使用することができないとご相談をいただきました。
フロッピーディスクドライブの修理、もしくは交換を希望されていました。

新品部品を改造し、適合させるご提案

診断の結果、読み書き不能となったフロッピーディスクドライブの修理、もしくは交換が必要だと思われました。
初期型 DYNABOOK 486ということで、20年以上前の仕様のフロッピーディスクドライブであったことから、交換部品はありませんでした。

よって、現在新品販売されているフロッピーディスクドライブに改造を施し、適合させるご提案を行いました。

新品交換により、当面の不安を払拭

新品販売のフロッピーディスクドライブへ交換されましたので、当面は同様の故障に悩まされることはないと思われます。安心してお使い頂ける状態となりました。

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