【数百万円の損失を回避】三次元測定器を支える産業用PCの延命事例――“修理不可”の壁を越えて[製造業C様インタビュー]

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- 製造業C様[社名非公開]
- 応急修理
【業種】 機械・金属製品製造、プラスチック製品製造 等

- 課題
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- 三次元測定器専用PCが突然起動不能に
- メーカーに相談したが「対応不可」との回答
- 代替機はあるが、精度確認に必要なため早期復旧が望ましかった
- 導入
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- 実績豊富な当社のサイトを見つけ、依頼
- 複数プランと丁寧な資料により、内容と費用が明確で判断しやすかった
- 費用と延命期間のバランスから最適プランを選択
- 成果
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- 修理完了後、測定器は正常に稼働し業務に支障なし
- 修理による延命で、設備更新の必要が数年先に延ばせた
- 今後の他機器トラブルへの備えとしても安心感を得られた
製造業C様は、精密なプラスチック金型の製造を中心に、自社製品としてダーツ機器の製造・販売も手掛ける、技術力と創造性を兼ね備えた製造業者だ。今回お話を伺ったのは、同社で設備管理や品質保証を担当されているご担当者様。製品の最終的な精度を測るために欠かせない三次元測定器に接続された産業用PCが突然故障し、当社へ修理のご依頼をいただいた経緯を中心に、率直なご感想を伺った。
三次元測定機の突然の故障
ー 「突然の故障」で頼ったのは、実績と情報開示に信頼が持てた当社
「まったく前兆もなく、ある日突然PCが起動しなくなりました。測定器専用のPCだったため、大きな業務停止にはなりませんでしたが、やはり困りましたね」とご担当者様。故障したPCは三次元測定器の制御用で、金型の精度を確認し保証するための重要な装置であった。
まずメーカーに問い合わせたところ、すでに製造から年数が経過していたこともあり、修理不可との回答。代替案がなく、インターネットで「PC型番」「三次元測定器」「修理」などのワードで検索を重ねた結果、当社の過去の修理実績ページを発見。「実例がしっかり紹介されていて、これなら信頼できると感じました」と語る。
日本ピーシーエキスパートに依頼した経緯
ー 複数プランの明示と分かりやすい資料で、すぐに決断
当社が提示した複数の修理プランには、修理内容・費用・延命可能期間の目安が明確に記載されており、「内容がよく整理されていて、どこまで対応してもらえるのかがすぐに把握できた」との評価をいただいた。
選択の決め手となったのは、修理後にどれくらい使えるかという延命期間と費用対効果のバランス。
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担当者様 :
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今回はバックアップ機としての活用でしたので、すぐにでも更新が必要という状況ではなかった。でも、延命できるならその方が効率的という判断でした。
ー 「直らないなら仕方ない」と思っていたが、しっかり復旧――信頼感に変わったサービス体験
実際の作業は、当社へのPC発送から始まった。「最初は、正直どこの会社か分からなかったけど、過去の実績紹介や丁寧な案内があり、不安なく発送できました」とご担当者様。
修理は無事に完了し、装置は元の性能を取り戻した。
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担当者様 :
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費用面で考えても、2~3年延命できれば十分に元が取れる。結果的に、とてもいい投資になったと思います。
納品後もトラブルはなく、スムーズに稼働しているという。
日本ピーシーエキスパートに期待すること
ー 修理という手段から、ものづくりの継続を支えるコンサルティングへ
当社は単なる修理業ではなく、設備トラブルという課題の本質を見極め、継続的な生産活動を支援するためのコンサルティング的視点を重視している。
この点についてご担当者様は、「最初は単なる修理屋さんかと思っていましたが、話を聞いて、設備全体の運用を見てくれていると知り、信頼感が増しました」と語る。
さらに、「壊れたら終わりだと思っていたPCが直ったことで、他の機械も何とかなるんじゃないかという安心感が生まれました」と、今後への期待も寄せていただいた。
ー 今後に向けたメッセージ
最後に、当社への期待を伺った。
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担当者様 :
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古いPCや機器を支えるこういったサービスは、私たちのような製造業にとって非常にありがたい存在です。費用だけではない価値があると思っていますので、これからも長く事業を続けていただきたい。今後またお願いする機会もあるかもしれません。
突発的な機器トラブルは、製造現場において避けられないリスクの一つだ。だが、そこに適切な対策と対応力があれば、設備の寿命を延ばし、コストを抑えながら安定した生産活動を維持できる。その一助として、当社のサービスが今後も役立っていければ幸いである。

お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました。
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