NEC FC-E21G Windows 7搭載 三次元測定機PC 移設後起動しない症状の修理・延命
埼玉県の製造業様
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設備移設後にメーカーロゴから進まなくなった、ミツトヨ製三次元測定機用PC(NEC FC98-NX FC-E21G)の修理実績です。インストールディスクがない状態でしたが、磁気情報の修復とハードウェアのオーバーホールにより復旧。現地での出張設置まで対応しました。
移設後に起動不能。証拠を提示して確実に修理し、あと5年は使いたい
他社から機械を移設した際、電源を入れてもメーカーロゴが出たままWindows 7が起動しなくなってしまいました。OSやソフトのディスクがなく、復旧できるか不安な状況でした。また、社内稟議のために修理の確かなエビデンス(根拠・証拠)が必要であり、今後5年間は安定して稼働させたいとの強いご要望がありました。
磁気情報修復と主要パーツのフルオーバーホールによる延命処置
起動不良の原因であるストレージ内の磁気情報を特殊技術で抽出し、高耐久な産業用ストレージへ交換・移行することで環境を保持したまま復旧させました。さらに「5年使用」という目標に応えるため、メインボード、電源ユニット、冷却ファンなどの劣化部品を徹底的にオーバーホール。修理内容を詳細に記した作業報告書を作成し、エビデンスのご要望にもお応えしました。
正常起動を回復し、現地調整にて測定業務の再開を確認
修理完了後、エンジニアがお客様の現場へ出張し、三次元測定機との接続および動作確認を行いました。懸念された計測機専用ソフトの動作も問題なく、移設前と同様に業務が再開できました。詳細な報告書と長期稼働を見据えた徹底的な整備により、安心してご使用いただける環境が整いました。




























