ミツトヨ測定機用IBM NetVista 起動不可を応急修理で復旧
長野県の製造業様
- 修理サービス
- 延命サービス
- ハードウェア入替サービス
ミツトヨ製三次元測定機「Crysta-ApexC 544」を制御するIBM NetVista 8305-d7jにて、Windowsが立ち上がらず電源が切れてしまう症状が発生。設備更新の計画を控えている等のご事情から、不具合原因のみを特定・処置する最低限の応急修理を行い、早期の業務復旧を実現した実績です。
起動しない三次元測定機用PCを必要最小限の処置で復旧させたい
製造現場で稼働中のミツトヨ製三次元測定機用PC(IBM NetVista 8305-d7j)が、Windowsが立ち上がらず、すぐに電源が落ちてしまう状態で、検査工程がストップしていました。将来的な設備更新の計画があるため、現時点では広範なオーバーホールではなく、動作可能な状態に戻すための必要最低限の修理を強く要望されました。
起動障害の特定と動作復旧に絞った応急的な修理対応
診断の結果、経年劣化による電源周りの不具合が、Windowsが立ち上がらず電源が切れる主原因と特定されました。本来はシステム全体の延命措置が推奨されますが、今回はお客様の運用計画を最優先しました。そこで、システム全体には手を加えず、起動に必須となる不具合箇所のみを修復する「応急修理」をご提案しました。
必要最小限の処置でWindowsが起動し測定業務が再開可能に
応急修理を実施した結果、IBM NetVista 8305-d7jの電源が安定し、Windowsが正常に起動することを確認しました。ミツトヨ製三次元測定機制御ソフト「GEOPAK-Win」等の動作も復旧。完全な延命対策ではありませんが、現場の業務を直ちに再開させるという当面の課題を解決いたしました。

























