産業用PC修理・延命事例
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CD評価機DQC-50SのCMOSエラーをRTCチップ改造で修復

茨城県の製造業様

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CD用電気特性評価機(DQC-50S)において、年末年始の電源断後に再起動した際、「Now, writing data to cmos, writing!」と表示され起動しない症状が発生。マザーボードMSC-251AL-BS5上のRTCチップ(bq3287AMT)の電池ソケット化改造を実施し、復旧いたしました。


マザーボード上のRTCチップ改造による確実な起動復旧

CD用電気特性評価機(DQC-50S)が、長期休暇明けに「Now, writing data to cmos, writing!」と表示され起動しない状態でした。マザーボードMSC-251AL-BS5に搭載されたRTCチップ(bq3287AMT)の不具合が疑われました。今後5年以上の継続使用を希望されており、信頼性と納期を最優先した確実な修理をご要望でした。

高難易度RTCチップ改造と電池ソケット化による恒久対策

診断の結果、MSC-251AL-BS5上のRTCチップ(bq3287AMT)の内蔵電池切れが原因で起動しないことが判明しました。そこで、チップ内部を加工し電池をソケット化する高難易度な改造をご提案しました。これにより、今後は電池交換のみで維持が可能となり、DQC-50Sを長期的に安定運用させるための最適な延命処置となります。

CMOSエラーが解消し正常起動、将来のメンテナンス性も向上

改造後、DQC-50Sは「Now, writing data to cmos, writing!」のエラーが出ることなく正常に起動しました。MSC-251AL-BS5の重要部品であるRTCチップがソケット化されたことで、将来的な電池切れリスクへの不安も解消されました。起動しないトラブルから完全に復旧し、お客様が希望される5年以上の長期稼働を実現する環境が整いました。

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