産業用PC修理・延命事例
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パイプベンダー Pro1020S4Y-SP2 通信エラーと起動不良を修理

埼玉県の製造業様

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15年前に導入したパイプベンダーの制御用PC(Windows 2000, Pro1020S4Y-SP2)が、通信エラーとHDD無反応により起動不安定に。メーカー修理不可と断られたものの、今後5年は稼働させたいというお客様からのご依頼で、主要部品の交換とシステム修復を実施し復旧させました。


メーカー修理不可のパイプベンダーをあと5年以上安定稼働させたい

取引先の廃業に伴い15年前に導入されたパイプベンダー(Pro1020S4Y-SP2/Windows 2000)です。突如、制御盤との通信エラーが発生し、HDDランプも点滅せず起動しない状態に陥りました。メーカーからは「古すぎて修理不能」と宣告されましたが、装置リプレースの予定はなく、信頼性を最優先に少なくともあと5年は使い続けたいと強く要望されました。

電源や基板など主要部品の全交換とシステム修復による延命修理

診断の結果、電源ユニット、マザーボード、CPU、記憶媒体といった主要パーツの経年劣化に加え、システムファイルの破損も確認されました。一時的な復旧ではなく長期稼働を実現するため、これらハードウェアのオーバーホール(交換)に加え、破損したシステムファイルの復元・調整を行う総合的な延命措置をご提案しました。

通信エラーが解消し完全復旧。データの保全も万全な状態で安定稼働

制御盤との通信エラーや起動不良が完全に解消されました。ハードウェアの刷新により、Windows 2000搭載のパイプベンダーが新品同様の安定性を取り戻しました。また、ご懸念だった内蔵HDDのデータも新しい記憶媒体へ移行・バックアップが完了しており、突発的なデータ消失のリスクも排除。お客様が希望される「5年以上の長期稼働」に応える環境が整いました。

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