事例紹介
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溶接ロボット用 パネルコンピュータ修理(CONTEC IPC-PT/H600X(PCW)P313,Windows 2000)

福島県郡山市のお客様

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溶接ロボット用 パネルコンピュータの修理・延命コンサルティング


橋梁の溶接ロボットが動かなくなった

溶接ロボットの操作端末が突然起動しなくなったため、メーカーに連絡したが、同じ型番のPCは古すぎて持っていないとのことでした。
そこで、倉庫に眠っていた、別ロボットに使用していた外観が似ているパネコンをメーカーに送り、これでロボットが動くようにしてもらいました。
メーカーは、通信ボードと制御用のアプリをWindows2000にインストールし、何とか復旧はできたが、1週間ほどしたら再度動作不能に陥りました。

結果的に、2台に多様なパネコンがあるが、両方ともに動作不能。これをニコイチにしてとにかく動くものができないかというご相談でした。

パネコン2台とも修理・延命を行い、盤石な2台体制での運用など、3つのプランの提案をしました

パネコン2台(Windows98運用パネコン、Windows2000運用パソコン)ともに、HDDの劣化、電源部電解コンデンサー劣化のため電源不安定、電圧不足、メインボード故障しておりました。
さらに、一方のHDDは磁気情報が完全に壊れており、最重度論理障害と軽度物理障害が併発しておりました。

弊社からの提案は

提案1(2台共に修理・延命を行い2台体制にて運用+保守)
2台共に電源オーバーホール、メインボード修理・オーバーホール、SSDへの交換、両方ともWindows2000への移行

提案2(1台修理・延命+部品確保+保守)
電源オーバーホール、メインボード修理・オーバーホール、SSDへの交換。
通信ボードは非常にレアな部品であったため全く同じ予備部品をチェコから輸入して確保
四半期に一度定期点検保守


提案3(1台を最低限の修理)
コスト重視で、PCが動く最低限の修理(保証なし)






1台修理・延命+部品確保+保守をご選択いただきました

納品後まず、メーカーに直送し、メーカーにてロボット用アプリをインストール。その後現場にて動作確認を行っていただき、正常に動作しました。

定期点検、通信ボード確保もできているので、安心して運用ができるようになったとお喜びの声をいただきました。

結果的に、依頼から納品まで2か月かかってますが、その間はロボットの代わりに人間が溶接を行うように手配をしていたので工期の遅れはなかったのことでした。

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