精米工場制御端末 Windows 7 システムダウンからの延命・復旧
千葉県の製造業様
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精米工場の全体を自動操縦するWindows 7搭載のコントロール用端末において、老朽化によるシステムダウンが発生した事例です。メーカーでは部品不足で即時対応が困難な中、ダウンタイムを最小限に抑えるため、ハードウェアのオーバーホールと延命処置を行い、工場の安定稼働を取り戻しました。
部品不足で更新困難、現行機の延命と早期復旧を希望
精米工場全体の自動操縦を担う重要なコントロール用端末が、老朽化によりシステムダウンを起こしていました。現在はサブ機能で凌いでいるものの、動作が不安定で業務への影響が懸念されていました。メーカーに新システムへの更新を相談されましたが、部品不足により納期が未定の状態でした。そのため、Windows 7搭載の現行機を修理・延命し、計画更新までのあと3年間は安心して使用したいという強いご要望でした。
全面的なオーバーホールとRAID再構築による延命を提案
診断の結果、電源ユニットやマザーボード、冷却ファンの劣化が深刻でした。そこで、これら主要部品の徹底的なオーバーホール(O/H)に加え、信頼性の高い産業用ストレージへの交換とRAID再構築をご提案しました。また、Windows 7環境を維持したまま、現地での出張設置・動作確認まで行うことで、停止期間を最短にしつつ、今後3年間の稼働に耐えうる高信頼性・高耐久な延命処置を実施いたしました。
システムの安定稼働が復活、将来の入替まで安心を確保
老朽化していた電源や冷却機構、ストレージを一新したことで、精米工場コントロール用端末のシステムダウンが解消され、安定稼働を取り戻しました。Windows 7環境のまま高い信頼性を確保できたため、新システム導入の遅れという課題も解決しました。計画されている3年後の設備更新まで、安心して精米工場の自動操縦システムを運用いただけることとなり、お客様には大変ご満足いただけました。






















